シェフについてAbout chef

大津市内のホテルで7年間洋食の修行をし、その後10年間、介護食業界で調理や営業をしていた。

一つの枠にとらわれず、和洋折衷の美味しいもの、自分自身の好きなものを食べてもらいたいという思いで、2017年2月にハンバーグステーキの繁太郎をオープンさせる。

2021年には、ラーメンもメニューに加え、現在はラーメンとハンバーグの異色の店として営業。自分の好きなものも変化するので、お店のメニューも進化、変化させてお客様に喜んでもらえるように努力していきたい。

お肉・食材についてAbout meal

繁太郎のハンバーグは、主に和牛、国産牛、国産豚のミンチを使用。現在は、3代目のハンバーグになりましたが、６年間改良してきた集大成が完成しました。

ステーキのリブロースやハラミは、外国産の最高ランクであるプライムを使用。お肉の食べ応えもあり、柔らかくもあるので、和牛とまた違った美味しさが魅力です。

豚肉は、霧島産の肩肉、ロース肉を使用。脂身の甘さが食欲をそそります。低温調理をしているので、肉質は柔らかく、豚肉のパサつきが苦手な方でも美味しく召し上がって頂けます。

お米は、滋賀県伊香立産 ふぁーまぁMOKUさんのキヌヒカリを使用しています。